ダイエット中の食生活豆知識|炭水化物を完全に抜くのは危険

ダイエット中の食生活には、多くの方が気を使っています。

 

太る原因は、そもそもカロリー過多であることが多いですからね。

 

ダイエットに食事制限を加える事は非常に大事なことでもあるわけです。

 

よく言われているのが、ダイエット中は炭水化物の摂取は抑えたほうが良い、といったことです。

 

しかし、完全に抜いてしまうのは厳禁です。

 

こちらでは炭水化物を完全に抜いてしまうとどういったことになってしまうのか、といったことをお話しますね。

 

 

■脳の働きに大きなダメージが与えられてしまう

 

・集中力が低下してしまう

 

炭水化物は身体のエネルギーになるわけですが、脳を動かすためにも使われているのです。

 

仮に炭水化物の摂取をやめてしまえば、脳が効率的に動かなくなってしまいます。

 

仕事の効率が低下してしまう
勉強の効率が低下してしまう

 

といった逆効果を産んでしまいかねません。

 

脳は人間の根幹でもあります。

 

そんな部位に問題が起こるほどのダイエットをする必要はありません。

 

極度の炭水化物抜きダイエットは厳禁です。

 

 

■筋肉量が低下してしまう

 

・筋肉をエネルギーとして使ってしまう

 

炭水化物はカラダを動かすためのエネルギーとなります。

 

そのエネルギーが足りなくなってしまうと、筋肉をエネルギーとして利用する、といった仕組みが身体にはあるわけです。

 

結果的に、筋肉量が低減してしまい身体の運動機能が大幅に低下してしまうことも考えられます。

 

我々の身体は、筋肉が動くことによってもエネルギーを消費しているのです。

 

その筋肉が減ってしまえば、ダイエットが失敗へと導かれてしまうことにもなりかねません。

 

筋肉を維持して健康的な生活を維持するためにも、一定の炭水化物は摂取し続けるべきなのです。

 

 

■体臭が増してしまうこともある

 

・口臭
・汗の匂い
・尿の匂い
・ワキガ

 

上記したような臭いが高まってしまうことも考えられます。

 

炭水化物の摂取量が減ると、脂肪の消費が行われることになります。

 

脂肪が減ること自体は良いのですが、その状態が長期化してしまうと、ケトン臭といったものが発生してしまうのです。

 

ケトン臭は、脂肪を燃焼させるときに発する臭いです。

 

ケトン臭はワキガの元にもなる臭いでも有るので、注意しなければなりません。

 

そもそも、ワキガの人の汗には脂肪分などが含まれており、それが菌に分解されることで臭いが発生しているわけです。

 

それと同じような状況が創出されてしまいます。

 

炭水化物抜きダイエットを長期的に続けてしまえば、非常に高い臭いリスクを背負ったままの生活しなければならなくなりますよ。