脂質と糖質のどちらをカットすると痩せやすいの?

太るイメージのある物質といえば、脂質と糖質があります。

 

こちらでは、どちらの物質のほうが太りやすいのかをお話しします。

 

さらに、なぜそちらの物質は太りやすいのか、痩せるためにはその物質をどのように抑えるのがおすすめなのか、といったことも併せて解説します。

 

 

■そもそも糖質と脂質って何?

 

脂質についてはイメージしやすいと思います。お肉などにある脂のことを指しています。

 

・糖質・・・炭水化物のこと

 

例えば、お米やそば、うどん、パン類などを指しています。

 

我々の主食となるべきものに含まれているのが炭水化物になります。

 

 

■太りやすいのは圧倒的に糖質!

 

・炭水化物は体脂肪になる

 

資質はいお害に感じるかもしれませんが、体脂肪には圧倒的になりにくいのです。

 

脂質を摂取したとしても、その80%を超えるものが体脂肪にはならずに消費されることになります。

 

脂質は排出されることもありますし、細胞膜にも利用されます。

 

さらに、女性ホルモンの作成にも利用されることもあるのです。

 

そんなこんなで、体脂肪にはなりにくいことが研究の結果はっきりとしました。

 

ですから、太りやすい物質は糖質となるのですが、一定量の摂取を制限するのは非常にダイエットに効果的です。

 

その分、体脂肪としてエネルギーを体内に蓄えにくくなるからです。

 

体脂肪の役割はエネルギーの確保にあります。

 

その確保すべきエネルギーの供給を少なくしてやれば、痩せられるのです。

 

 

■糖質を抑えるコツとは?

 

・主食の量を減らすこと

 

炭水化物の量を減らす代わりに、野菜を食べるといった方法もおすすめです。

 

仮に野菜を満腹食べたとしても、体脂肪にはほとんどなりません。

 

満腹食べたからといって、食材によっては太らないこともあるのです。

 

炭水化物は欠かせない物質でもありますが、多少減らす程度であれば、健康に大きな害を及ぼすことはありません。

 

全く摂らないのは問題ですが、今までの摂取量よりも20%から30%減らしてみませんか。

 

たったそれだけでも、大きな効果が得られることもあります。

 

 

・ジュースの量を減らすこと

 

意外なことかもしれませんが、ジュースには実際に多くの糖質が含まれています。

 

主食を減らしても、ジュースでたくさんの糖質を摂取しては意味がありません。

 

特にコーラ系のドリンクは糖質が多く含まれているので、大きな問題となります(100ミリリットルあたり10グラム以上)。

 

また、栄養ドリンクにも多くの糖質が含まれているので、毎日のように飲むと太る原因になりかねません(100ミリリットルあたり15グラムを超えることも)。