体内酵素が減ると太りやすくなる|そのメカニズムとは?

体内には酵素と呼ばれるものがあります。

 

有名なものといえば、消化酵素や代謝酵素がありますよね。

 

実は、現代人は体内酵素が減っているのです。

 

その影響で脂肪が蓄えやすくなっているわけですが、こちらでは酵素と肥満の関係性について詳しく解説します。

 

 

■ダイエットに必須なのが代謝酵素である

 

・代謝を促進してくれる代謝酵素

 

我々の体には基礎代謝と呼ばれるものがあります。

 

体温が高い人は基礎代謝の能力が高く、なにもしないでも勝手にエネルギーを消費するようになるのです。

 

ダイエットする必要がない体質といえます。

 

一方で基礎代謝能力の低い人は、身体の機能がオフモードに入っている状態です。

 

省エネモードのような感じで、エネルギーを使わない状態になります。

 

これでは、ダイエットしてもなかなか結果が出ません。

 

その代謝に大きな影響を与えている酵素が代謝酵素なのです。

 

代謝酵素が減ってしまうと、普段の生活をしている時も運動をしている時もエネルギーが活発に使われません。

 

ダイエットに不向きな状態になってしまいます。

 

ここで考えなければならないのが、いかにして代謝酵素を高めてやるか、といったことです。

 

実は食品からたくさん摂取できるので、食事から高めてやることが可能です。

 

 

■酵素を摂取できる食材とは?

 

・発酵食品に多く含まれる酵素

 

納豆やミソ、さらに粕漬などに多く含まれています。

 

定期的に漬物を食べている方は、酵素については問題ありません。

 

そもそも、現代人は発酵食品を圧倒的に食べなくなってしまいました。

 

だからこそ、体内に酵素が足らなくなってしまったのです。

 

アナタの食事はどうでしょうか。

 

毎食、漬物が食卓に並んでいるでしょうか。

 

発酵食品を食べる癖をまずは付けてください。

 

しかし、発酵食品がどうしても苦手な人も多いです。

 

そんな方にもまだ、食べ物から酵素を補給するチャンスは有ります。

 

 

・生魚や生野菜から摂取できる酵素

 

魚や野菜を定期的に食べている方も、比較的酵素は体内にしっかりと補給しています。

 

しかし、現代社会の食事では、魚や野菜はどんどんと減ってしまっているのです。

 

また、ここで「生」としたことに興味を持って欲しいです。

 

酵素と呼ばれている物質には大きな特徴があり、熱を加える事で破壊されてしまう性質を持っています。

 

焼き魚にした時点で酵素をしっかりと摂取できなくなってしまいますし、野菜をゆでた場合も摂取が難しくなるのです。

 

酵素の摂取が難しい現実には、物質の特性も関わっています。