内臓脂肪と皮下脂肪どちらが落ちやすいの??

脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪があります。

 

どちらも身体にとって多すぎるとよくないのですが、どちらのほうがダイエットした時に減りやすいのでしょうか。

 

詳しく解説します。

 

簡単にそれぞれの説明をすると、

 

・内臓脂肪・・・臓器の周辺につく脂肪で、見た目的な影響は殆ど無い
・皮下脂肪・・・皮膚の下につく脂肪で、見た目にはっきりと出る

 

といった特徴があります。

 

スタイルに大きな影響を与えやすいのが皮下脂肪、健康に影響を大きく与えるのが内臓脂肪、といったそれぞれの特性があることは把握しておきましょう。

 

 

■落としやすいのは内臓脂肪

 

・つきやすくもあり、落としやすくもある

 

内臓脂肪は、成人病のリスクを高める、といった恐ろしいデメリットも有ります。

 

しかし、実は、落とすのはそれほど難しいわけではありません。

 

つきやすいのですが、落としやすくもあるので、ちょっとしたダイエットをすれば対処できるのです。

 

内蔵脂肪を落としたいのであれば、定期的な運動をおすすめします。

 

運動で脂肪を消費しやすい肉体を作っておけば、内臓脂肪はたまりにくくなります。

 

もちろん、食べ過ぎたら付いてしまいますが、運動をすればすぐに落ちます。

 

一方で、皮下脂肪に関しては、落ちにくい、といった特性が残念ながらあるのです。

 

セルライト、といった症状に悩まされている人も多いです。

 

セルライトは脂肪が固まってしまい、消費しづらい状態になってしまいます。

 

いくら運動をしても、食事量を制限してもその部位から脂肪がなくなりにくいのです。

 

セルライトに関しては、マッサージなどの外的な刺激によって柔らかくする方法もあります。

 

エステでセルライト対策のマッサージを受ける方も少なくありません。

 

しかし、お金もかかる方法なので、なるべく皮下脂肪をためにくくする生活をおすすめします。

 

 

■落としにくい脂肪である皮下脂肪に対処する方法

 

・バランスの良い食事
・定期的な有酸素運動(無酸素運動も時々行うこと)

 

皮下脂肪が溜まってしまう方の多くが、普段の食事量が多すぎることが原因です。

 

1日あたりの消費カロリーが1,700キロカロリーなのに、1,800キロカロリー摂取すれば100キロカロリーが体内に蓄積されることになります。

 

7,000キロカロリーで1キロの脂肪が体内にたまることを意味します。

 

上記の例だと70日間で、1キロ太ってしまうわけです。

 

食事対策は、日々行うべきです。

 

もちろん外食するときもあるでしょう。

 

そんな時は、次の日の食事はセーブする、なんて方法がお勧めです。